三十路にして今だ親のスネかじり
人からお金を借りるのは極力避けるようにしている。
というのもお金の貸し借りには苦い思い出があるからである。
学生時代はあまり深く考えずにちょくちょく
友人らとお金の貸し借りをしていた。
しかし、私の不注意で借りているのを忘れてしまい
相手から「早く返せよ〜」と言われたときの気まずいこと
といったら無い・・・。
そういった経験をしてからというもの、
ホントにどうしようもないとき以外は
人からお金を借りないようにしようと心がけている。
とまあ、かなりキレイごとを言ってはいても
実は親に借金をしている私。
理由は車を買うときのお金が少し(といっても60万)足りず
ついつい親に甘えてしまった。
すでに結婚し、子供もいるのに
我ながら情けない話であるが背に腹は変えられなかった。
前の車がいよいよ動かなくなり
また仕事の都合上、どうしても車が必要だったので
頭を下げてお金を借りた。
返済方法は、これまた情けない話であるが
あるとき払いの利息無しで良いという言葉に
素直にのっかり、ボーナスに合わせて、
一回につき5万円の6年払い。
30過ぎてもなお親のスネをかじり続ける情けない話。
自分の子も私みたいになっちゃうかなぁ、やっぱり。